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痛い体と痛い心①

もう一人で頑張らなくてもいい

鏡の中の自分に、ため息をついていませんか

毎日、目が覚めた瞬間から「やるべきこと」のリストが頭を駆け巡る。

仕事のタスク、家事、育児、そして周囲への細やかな気遣い……。 

ふとした瞬間に鏡を見ると、そこに映っているのは、すっきりしない表情や、疲労で重く沈んだ自分の姿。 

あなたは今日一日、どのくらい「自分のためだけ」に時間を使った実感があるでしょうか。

 夜、ようやくすべての用事を終えて布団に入ったとき、 心地よい達成感ではなく、泥のような疲労感と「今日も一日、ただ消費されてしまった」という漠然とした焦燥感に襲われる。

 自分の時間、自分のための行動など感謝や喜びを味わう暇もない。 

消耗し続けている実感が募る。 

そんな日々を繰り返している女性が、今、あまりにも増えています。

 「もっと頑張らなきゃ」「これくらい、みんな普通にこなしているはず」

安心して相談できる人も場所も持っていない

ご主人には頼れない、相談できない、そもそも家族という関係性をどのようにとらえたらいいのかわからないのでしょうか。 

寂しさを隠し、自分を鼓舞して走り続けているうちに、身体からは確実なサインが出始めます。

朝、起きるのが異常に辛い 夕方になると、理由もなくイライラして家族に当たってしまう 休んでも抜けない慢性的な疲労感、体の痛み 「何のために頑張っているんだろう」という、ふいに訪れる虚無感

病院に行けば適応障害 または うつ病(気分障害)、慢性疲労症候群、燃え尽き症候群 などと診断されることもあります。 

慢性的に抱えてきたこれらの辛い心と体の状態に、慣れてしまっているようでも、決して「健康」とは言えない、自分では何と言っていいのかに困る、言葉にならない【不調】です。 うっかり自分を後回しにしてきた。 

「そういわれるとそうかも」と少しでも思ったあなたが今より少しだけ、今より少しだけ楽になること。 遠慮なく休むこと。 自分のための時間を増やしていくこと。 

自分を消耗し続けるただ頑張る視点から、将来の自分の可能性にわくわくして頑張りたくなっちゃう自分に戻るために。

ここで少し、心と体の回復を図りませんか?

この本が、あなたの心をふっと軽くするきっかけになりますように。